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大阪市の外壁塗装にベストな季節はいつ?塗装専門店が“失敗しない時期選び”を本音で解説

12月 15, 2025

株式会社リキれん

大阪市で外壁塗装をご検討中のみなさまへ。
私たちリキれんにも、「いつ塗るのが一番いい?」「梅雨や冬はやっぱりダメ?」というご相談が本当に多く届きます。

結論からお伝えすると、春・秋は“失敗が起きにくい”人気シーズンなのは事実です。
ただし、梅雨でも冬でも「施工できない」わけではありません
大切なのは、季節よりもご自宅の劣化状況と、その時期にきちんと品質管理できるかどうかです。

こちらでは、大阪市の気候を前提に、月ごとのメリット・デメリットを当社リキれん目線でお伝えさせて頂きます。
「結局うちはいつがいいのか?」の参考にして頂けますと幸いです。


大阪市の気候と外壁塗装の相性

外壁塗装は、見た目を整えるだけでなく、雨風・紫外線から住まいを守る“防水の鎧(よろい)”を作る工事です。
そして、その鎧の強さを左右するのが、施工中の気温・湿度・雨・結露です。

大阪市は比較的温暖ですが、梅雨の高湿度、夏の強烈な日差し、台風、冬の冷え込みや結露など、外壁にとっては意外と過酷。
だからこそ、私たちは「季節が良いから安心」ではなく、日々の天候を見ながら工程管理することを何より大切にしています。

梅雨や冬は塗装できない?塗装店の答え

梅雨時期(6月〜7月)

梅雨は確かに、塗料が乾きづらく、工程が止まりやすい時期です。
ですが、だからといって「できない」と決めつけるのは早いです。

塗装店として梅雨に気を付けるのは、乾燥時間の確保無理な工程短縮をしないこと。
雨の日は潔く止め、晴れ間で進める。結果として工期が延びやすい点はデメリットですが、徹底して管理をおこなうことで品質は十分担保できます

冬場(12月〜2月)

冬は湿度が低く乾きやすい日もある一方で、気温(特に朝夕)結露が課題になります。
塗料は一般的に一定温度以上で性能を発揮するため、条件が悪い日は施工を避ける必要があります。

ただ、最近は低温対応型の材料もあり、日中の気温が確保できるタイミングであれば施工可能です。
冬の工事で大事なのは、「塗れる日」ではなく「乾く条件が揃う日」を選ぶことだと思います。

春・秋が人気の理由は「仕上がりが安定しやすい」から

春(3月〜5月)

気温と湿度のバランスが良く、工程がスムーズに進みやすい季節です。
塗膜が安定しやすく、私たちも品質を出しやすい時期。
予約が集中するので、希望がある方は早めのご相談が安心です。

秋(9月〜11月)

夏の暑さが和らぎ、冬ほど冷え込みも強くないため、こちらも塗装に向いた季節です。
ただし大阪は9月前半が台風の影響を受けることもあるため、工程に“余裕”を持たせた計画が大切です。


月別のメリット・デメリット比較(1月〜12月)

メリット(塗装店目線)注意点・デメリット
1月乾燥していて塗膜が安定しやすい日も。比較的予約が取りやすい。低温・結露で止める日が出る。日照が短く工期が延びやすい。
2月閑散期で相談しやすい。乾燥条件が合えば進めやすい。冷え込みが強い。朝夕の気温・結露管理が必須。
3月一気に塗装向きの日が増える。繁忙期前で調整しやすい。寒暖差があり、夜間の冷え込みに注意。黄砂の影響も想定。
4月気温・湿度が安定し、仕上がりが出しやすい。予約が混みやすい。GWを挟む計画は工程調整が必要。
5月ベストシーズン級。乾燥・硬化が安定しやすい。依頼が集中。希望時期があるなら早めの段取りが安心。
6月梅雨前のタイミングは狙い目。条件が合えばスムーズ。梅雨入り後は雨で止まりやすく、工期が伸びる前提で計画。
7月梅雨明け後は進む日も増える。比較的予約が取りやすい。高温多湿・ゲリラ豪雨。乾燥管理と安全管理が重要。
8月閑散期で費用面の相談がしやすい場合も。猛暑で作業負荷が高い。台風・お盆休みで工程が読みにくい。
9月後半は気候が落ち着き、塗装向きに。台風リスクが残る。予定は余裕を持って組むのが前提。
10月春と並ぶ人気月。仕上がりが安定しやすい。予約が集中。見積もり〜着工まで早めが安心。
11月気候が安定しやすく、工程が組みやすい。日没が早くなる。月末から冷え込みが出ることも。
12月乾燥して塗りやすい日もある。年内完了希望に対応しやすい。低温・年末年始で中断が入りやすい。工程計画が重要。

結論:「お客様が気になった時」が一番のタイミング

気候だけで言えば春秋が有利です。ただ私たちが現場で何度も見てきたのは、
時期を待っている間に劣化が進み、余計な補修費が増えてしまうケースです。

外壁塗装は、劣化が軽いうちなら「塗る工事」で済みますが、進むと「直してから塗る工事」になり、費用も工期も大きく変わります。
だからこそ、当社リキれんとしては、季節よりもまず診断をおすすめしています。

季節より優先したいのは「劣化の進行度」

次のようなサインがあれば、時期にこだわりすぎず、早めにご相談ください。

劣化サイン放置リスク(塗装店が怖いと思うポイント)
ひび割れ(クラック)雨水侵入→下地劣化→補修範囲が増える
塗膜の剥がれ・浮き防水性能が落ち、外壁材そのものが傷みやすい
チョーキング(白い粉)塗膜の寿命サイン。防水性が落ち始めている
コケ・カビ塗膜劣化が加速。下地まで影響することも

もう一つ大事なのが「職人の空き状況」

春・秋はどうしても混みます。
だからこそ、希望時期がある方ほど、早めに動くのが正解です。
一方で、夏や冬でも条件が合えばしっかり仕上げられますし、時期によっては費用面でのご相談がしやすい場合もあります。

最終的にベストな時期は、ご自宅の状態お客様のご都合、そして信頼できる塗装店の工程管理を合わせて決めること。
これが、後悔しない外壁塗装への一番の近道です。

「そろそろうちも外壁を塗り替えるべきか?」
お悩みの方はご相談のみでもお気軽にご連絡ください。
状態を見た上で、最適なスケジュールをご提案いたします。

著者情報

著者名:谷 一也

株式会社リキれんの谷と申します。
弊社は、大切なご自宅を長持ちさせる「長持ち塗装」を最も大切にしています。
価格の安さ・高さではなく、地域の気候や建物の素材に合わせて、最適な塗料と施工方法をプロの職人としてご提案し、1回の塗装でしっかり家を守ることを目指します。
全国基準の提案と施工管理を徹底し、地元大阪の皆様に愛される、景観も美しく長持ちする塗装工事をお届けしていきます。